季節はすっかり春。日差しが強くなってきましたね。4月から、もうすでに紫外線はグンと増え始めているとのこと。そうなると気になるのが日焼けです。

紫外線 日焼け対策として、塗る日焼け止めだけじゃない、あるモノを美容のプロは使っているという情報を耳にしました!

 そこで、前回の美白スキンケアに引き続き、美容家でコスメプロデューサーででもある咲丘恵美さんに、話を伺ってみました。

咲丘恵美

美容家・コスメプロデューサー咲丘恵美さん

咲丘さん「日焼け止めの防御数値(SPF・PA)は皮膚1平方cmにつき2mgで測定されており、最近の伸びの良い日焼け止めでは、実際に塗ると半分~1/4程度の量しか使われていないともいわれています(効果も半~1/4に減)」

 ですので、美白ケアには外側からのケアだけではなく、内側からのケアも大事とのコト! 咲丘さんオススメの“飲む日焼け止め”を教えてもらいました。

『HELIOCARE(ヘリオケア)』と『FLAWLES C60 noUV(フローレス C60 ノーブ)』

飲む日焼け止めヘリオケア・フローレス C60 ノーブ

左:『HELIOCARE(ヘリオケア)』右:『FLAWLES C60 noUV(フローレス C60 ノーブ)』

 オススメは『HELIOCARE(ヘリオケア)』と『FLAWLES C60 noUV(フローレス C60 ノーブ)』。

『HELIOCARE(ヘリオケア)』は、主にハーバード大学にて12年以上の研究開発ののち、2002年にスペインのCantabria(カンタブリア)社から発売されました(日本ではイムノサポート株式会社から販売)。

『FLAWLES C60 noUV(フローレス C60 ノーブ)』は、日本のもので、美容機器・化粧品の輸入販売を展開している株式会社ウィズ・アスから発売されています。「1粒で2時間」ということから、本当に“飲む日焼け止め”なんですね。

咲丘さん「2つとも成分は似ているのですが、オススメのポイントは、論文が多く日焼け止め効果にしっかりしたエビデンスのあるシダ科の植物エキスを中心に、ビタミン他様々な成分が配合されています。これらの成分が、抗酸化作用・紫外線からのDNA保護の役割をしてくれる優れモノというところなんです。

 疲れた時に溜まるといわれる活性酸素も、分解してくれるので、だるく感じる朝とかに使用するのもオススメですよ」

 シミに効くといわれる『ハイチオールC』も飲み過ぎに効くって言いますよね。

咲丘さん「それはシステインという成分が肝臓の解毒に必要なアミノ酸だからですね」

 SPF50の日焼け止めを塗って、これで完ぺき! と思っていましたが、美白には内側からのケアも必要だとは…

 前回、咲丘さんに頂いた格言「美白(エイジングケア)は一日にしてならず。」を胸に、外からも内からも毎日コツコツとケアして行こうと心に誓いました。

【取材協力】
咲丘恵美(美容家/ビューティアセットインターナショナル株式会社代表/D.U.O.ディレクター)自身の肌トラブルに悩まされ続けた経験から、スキンケアの真髄を追求するべく皮膚生理学や化粧品学などを習得。日本エステティック協会認定エステティシャン資格、日本抗加齢医学会会員。2010年に立ち上げたD.U.O.は、「クレンジングバーム」のパイオニアとして、発売から6年で累計販売個数200万個を突破するベストセラーに成長。日本最大の化粧品クチコミサイト@cosmeにおいて6年連続1位を獲得。

<TEXT/ミフル>
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