じめじめと蒸し暑く、高温多湿な日本の夏。
今の時期、生理が近づくと憂鬱という女性は多そうですね。

日本人女性の約3割に起こると言われる、生理痛。
その痛みの症状は、人によってさまざまです。

今回は、それらの痛みを和らげる効果的な“○○”をご紹介します。
どの内容もいつでも実践できることなので、ぜひ、メモのご用意を!

腹痛、頭痛に、イライラも。生理痛の悩みは尽きない

生理痛の症状をより具体的に挙げると、腹痛をはじめ、腰痛や頭痛などの身体的な痛みなど。
また、気持ちがイライラしたり、憂うつや無気力感に襲われ、全身にだるさが続くこともあります。

生理中は歯の痛みに苦しむ女性も!

また、生理中は、身体の免疫力が低下し、口内に雑菌が増えてしまいます。
そのため、歯の痛みが起きやすくなるのです。

さらに厄介なのは、歯周病(菌)ウイルスは女性ホルモンが大好物であるということ。
生理中は女性ホルモンが歯茎の細部まで巡るため、歯肉炎にも注意が必要です。

それらの生理痛の症状は、生理直前から起こるケースが多いのを、皆さまはご存知でしょうか?

生理痛と月経前症候群【PMS】の違いとは?

生理が始まる直前から、腹痛や頭痛、睡魔にも襲われたり、イライラが募ったり。
生理前も生理中と同様に顕れる不快な症状を、月経前症候群【PMS】と言います。

生理前から始まる不快なサイン【PMS】

生理が始まる3~10日くらい前から起こる、イライラ、腹痛、眠気、頭痛など、ココロやカラダのさまざまな不快症状を、PMS(Pre Menstrual Syndromeの略=月経前症候群)といいます。PMSは生理のはじまりとともに症状が消えて軽くなるのが特徴。生理がはじまって2~3日目ごろがピークの生理痛(月経困難症)とは異なります。個人差はありますが、生理のある女性の多くがなんらかのPMS症状を経験しています。

出典:http://www.sofy.jp/

また、PMSには、乳房の張りや痛み、吐き気やめまい、肌荒れやニキビなどの症状も。
生理になる前から、不快な症状に悩まされるのはしんどいですよね。

生理痛&【PMS】対策その①、お腹以下の下半身を温める

まず、基本的なことですが、お腹や腰を冷やさないようにしましょう。
身体が冷えて血行が悪くなると、生理の時に経血をうまく外に出せなくなるからです。

また、血行不良は、子宮を普段以上に収縮させる痛み物質【プロスタグランジン】をいっそう分泌させてしまいます。
生理痛や【PMS】対策の基本は、下半身を衣類や飲み物などで温めることなんです。

そのためにはまず、着心地が悪く、体を締めつける服装は避けましょう。
夏は大変冷房が効いている場所が多いと思います。
膝にブランケットをかけたり、ストッキングやソックスを履くのも効果的です。

冬場であれば、お腹や腰にカイロや湯たんぽを当てるのも◎。
また、身体を温める食べ物を意識してとるようにしてみてください。

生理痛&【PMS】対策その②、ヨガで自律神経を整える

血行が良くなるよう、日々、適度な運動を心がけましょう。
この数年、習い事としても大人気のヨガは、血行不良を緩和させる効果があります。

さらに、ヨガで行う【深呼吸】には自律神経を整える効果もあるため、精神の安定が得られるんです。

全身を動かせる空間さえあれば、どこでも実践できるヨガ。
ぜひ、心地よいと思える範囲で、ヨガにトライしてみてください。

生理痛&【PMS】対策その③、屈伸運動で血行促進を!

長時間、立ちっぱなしの接客仕事や、逆に長時間、座りっぱなしの内勤仕事など。
いつも同じ姿勢を続けていることが多い方は、血行不良はもちろんストレス過多にも陥ります。

血行不良を招きやすいライフスタイルであれば、日々意識して適度に体操してみてください。
そして、30分に1回くらいは思い切り伸びをしてみてください。
屈伸運動は血の巡りを改善するのに効果的!ぜひ、身体を適度に動かしましょう。

生理痛&【PMS】対策その④、生理痛に効果的な献立を考えよ!

1. 日々の献立に、豆乳を使った一品を!

日々の献立に積極的に取り入れたい食材1つめは、【大豆イソフラボン】がたっぷりの【豆乳】です。
大豆イソフラボンには、女性ホルモンであるエストロゲンの働きを助け、生理痛を緩和する作用があります。
痛みをすぐに緩和したい場合は、コップ一杯の豆乳を、レンジで温めて飲むようにしましょう。

2. おやつにアーモンドをチョイスしよう!

アーモンドには、ミネラルが豊富に含まれています。
そんなミネラルには、女性ホルモンのバランスを整える作用があるんです。

おやつに、または小腹が空いた時にも、アーモンドをお勧めします。
食べやすくて美味しいアーモンド入りチョコレートでもOKです。

ただし、アーモンドもチョコレートも高カロリーなので、食べすぎにご注意を!

3. 料理にも飲み物にも!身体を温める“しょうが”が◎

しょうがには、「ジンゲロール」「ショウガオール」という成分があります。
それらの成分は、新陳代謝を上げて血行を促進する効果があるんです。

生理中はもちろん、女性の身体にとって“冷え”は天敵です。
日々の献立に、身体の芯から温める“しょうが”をぜひ、取り入れましょう。

また、身体の冷えには、しょうが入りの飲み物も効果的です。
お勧めは手軽に作れる、ジンジャー(しょうが)&蜂蜜入りのレモンティー。
お砂糖ではなく、美容と健康成分の宝庫とも言える食材、蜂蜜で甘みをつけるのが◎。

紅茶の中に擦ったしょうがと蜂蜜を入れて、飲んでみてください。
身体全体がほっこりと温まりますよ。

効果的な運動&食事で、生理中も笑顔な毎日へ!

以上、生理と月経前症候群【PMS】の痛みを緩和させるのに効果的な運動や食べ物をご紹介しました。
どの内容も、日々の暮らしに手軽に取り入れることができるものばかりです。

生理痛、さらに【PMS】にも悩まされている方々はぜひ、上記のことを実践してみてくださいね。

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