実は1年で、最も紫外線がピークになるのは4月。
その次のピークは7月・8月と、まさに今紫外線量が強くなっていきます。

また曇りだからといって安心しては危険!
薄曇りでも、快晴に比べ約8~9割のUV量があり、曇りの場合は約6割のUV量があると言われているのです。

紫外線には空気に散乱されている散乱光や、アスファルトや地表面から反射する反射光があり、決して上からだけのケアではダメ。
そこで今回は、知らないと怖い!
日焼けが及ぼすお肌への影響と、対策をご紹介したいと思います。

紫外線ってそもそもどんなもの?

ご存知の方も多いと思いますが、一概に紫外線と言っても、体やお肌に影響を与えるのは2タイプ、UV-AとUV-Bです。
その紫外線による日焼けのタイプは2種類あります。

①赤く炎症を引き起こすサンバーン
皮膚がんの原因にもなりえるUV‐Bの影響によるもの。人体に悪影響を及ぼします。

②肌が黒化するサンバーン
UV-Aの影響によるもの。皮膚の奥(真皮層)にまで到達するUV-Aは、肌老化を促進してしまいます。

そして、サンケア化粧品に表示されている、SPFやPA。
SPFはUV-Bを防止する効果の数値
PAはUV-Aを防止する効果の数値なのです。

紫外線の影響で受けるダメージと対策方法

紫外線による健康への悪影響

上記でも少し書きましたが、近年オゾン層の破壊により増加傾向にあるUV-Bは、人体に悪影響を及ぼすと言われています。

エネルギーが強く、肌表面の細胞を傷つけたり、皮膚がんや白内障を引き起こす可能性もあり、レジャー等では特に注意が必要です。
さらには、免疫力も抑え感染症にかかりやすくなってしまう場合も。

紫外線の影響はお肌だけではありません。
人体や目にも悪影響を及ぼしますので、対策はしっかりしましょう!

対策方法

日焼け止めは必須ですが、その他日傘やアームウォーマー等も習慣づけましょう。
UV-Bを防ぐのは、普段よく目にするSPFです。

日常生活(散歩や買い物等)ではSPF10~20で充分ですが、海や山でのレジャーではSPF50くらいの物を選ぶといいでしょう。
また、汗や皮脂で日焼け止めが落ちている可能性もありますので、充分な量をムラなく2時間おきくらいに塗り直して下さい。

意外と知られていませんが、目も紫外線から守ってあげなくてはいけません!
UVカット率の高いサングラスでしっかりガードしましょう。

紫外線によるお肌へのダメージ

お肌の老化の1番の原因と言われているのが紫外線による光老化。
紫外線を浴びるとUV-Bは角層の細胞まで、UV-Aはさらに深い真皮層に迄届いてしまいます。

皮膚の中で活性酸素が発生し、皮膚細胞にダメージを与えたり酵素が生産され、コラーゲン線維・エラスチン繊維を分解する働きを促進させることに。
結果、お肌の乾燥・シミ・シワたるみへと肌老化をエスカレート…!
言うまでもなく、紫外線はお肌にとって大敵なのです。

対策方法

日焼け止めは勿論の事ですが、それでも完璧に防ぐ事は難しいですよね?

食事やスキンケアで、毎日しっかりケアすることが大切です。
スキンケアでは、たっぷり保湿をする事と美白成分配合の化粧水などを選びましょう。
紫外線を浴びてしまった後、シミになるのを防いでくれる有効成分は、カモミラET・アルブチンやビタミンC誘導体・コウジ酸などが◎!
食事では、ビタミンCを多く含むブロッコリーやオレンジ等の柑橘系・抗酸化作用のあるアボガドやトマトもオススメです。

紫外線対策をしっかりして、年齢に負けない美肌作りを!

紫外線対策さえしっかりしておけば、決して怖いものではありません。
また知っているのと知らないのでは、未来の自分に大きく影響してくるので、日焼け止めだけに頼らずしっかりとケアをしていきましょう。

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